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退院後のリハビリ 自宅練習 失語症ゲーム 無料

退院後の失語症リハビリ、どうする?
自宅でできる無料ゲームで続けよう

2026年5月22日|デイサービスあおぞら 言語聴覚士

📋 この記事の内容

  1. 退院後に訓練が途切れてしまう問題
  2. 自宅でできる練習の大切さ
  3. あおぞらの無料ゲームを紹介
  4. ゲームで練習するときのポイント
  5. デイサービスと組み合わせて使おう

退院後に訓練が途切れてしまう問題

脳梗塞や脳出血で倒れ、病院でのリハビリを経て退院する。そこからが、実はとても大変な時期です。

💬 こんな声をよく聞きます
「退院したら言語リハビリを続けてくれる場所が見つからない」
「外来リハビリの枠が埋まっていて入れなかった」
「訪問リハビリを探したけど、言語聴覚士は来てくれない」

病院では毎日リハビリを受けていたのに、退院した瞬間に何もなくなってしまう——こうした状況を「訓練難民」と呼ぶこともあります。失語症のリハビリは継続が非常に大切なのに、退院後の受け皿が少ないのが現実です。

特に失語症は、医療保険でのリハビリに月の利用上限(180日ルールなど)があるため、「まだ回復途中なのに打ち切られてしまった」というケースも少なくありません。

⚠️ 失語症のリハビリは長期戦です。退院後も継続して言葉に触れ、使う練習を続けることが、回復の大きな鍵になります。

自宅でできる練習の大切さ

専門家によるリハビリが理想ですが、週1〜2回の訓練だけでは時間が限られています。それ以外の時間——自宅での過ごし方——も回復に大きく影響します。

とはいえ、「自宅で何をすればいいかわからない」というご家族も多いと思います。プリント教材を用意したり、毎日練習メニューを考えたりするのは負担が大きいですよね。

そこであおぞらでは、スマホ・タブレットで楽しみながら言葉の練習ができるゲームを作り、無料で公開しています。難しい操作は必要なく、ボタンを押すだけで始められます。

あおぞらの無料ゲームを紹介

現在、以下のゲームを無料で公開しています。

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ことばの神経衰弱

絵カードと文字カードをめくって、同じ言葉のペアを見つけるゲームです。カードをめくると言葉の読み上げ音声が流れるので、耳でも言葉を確認できます。言葉の理解力・記憶力の練習に。

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カテゴリースピード

手札の中から「食べ物」「動物」などのカテゴリーに合う言葉を選ぶゲームです。語彙力・カテゴリー分類の理解力を楽しく練習できます。カードを選ぶと音声も流れます。

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👻

おばけからにげろ!

絵を見て正しい名前を答えながら、おばけから逃げ切るゲームです。絵と言葉の対応・瞬時の言語判断力を遊びながら練習できます。

無料で遊ぶ →

ことば並べ替え・反対語クイズ・数字よみ練習なども順次追加予定です。→ ゲーム一覧はこちら

ゲームで練習するときのポイント

① 1日5〜10分から始める

長時間やるより、毎日少しずつ継続することが大切です。疲れたらすぐに休んでOKです。「今日もできた」という小さな積み重ねが大事です。

② 間違えても気にしない

失語症は「分かっているのに言葉が出ない」障害です。間違えることはよくあること。正解・不正解より「言葉に触れる時間を作ること」が目的です。焦らず楽しく取り組みましょう。

③ ご家族と一緒にやってみる

横で一緒に画面を見ながらプレイすると、会話のきっかけにもなります。「これ何だっけ?」と問いかけるだけで、立派なリハビリです。プレッシャーをかけず、一緒に楽しむ気持ちで。

💡 こんな方におすすめ

デイサービスと組み合わせて使おう

自宅でのゲーム練習は、あくまでも「補助」です。専門家による評価・訓練と組み合わせることで、より効果が高まります。

デイサービスあおぞらは、新潟県内唯一の言葉のリハビリ専門デイサービスです。失語症・構音障害・高次脳機能障害の方を対象に、言語聴覚士による個別訓練(週1〜2回)とグループ訓練を提供しています。

「退院したけど次の訓練先が見つからない」「病院のリハビリが終わってしまった」という方は、ぜひ一度お問い合わせください。無料体験も随時受け付けています。

🌟 無料体験・随時受付中

退院後のリハビリ先をお探しの方、まずはお気軽にご相談ください。
新潟市内・送迎対応。

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デイサービスあおぞら 言語聴覚士
新潟市中央区にある、言葉のリハビリ専門デイサービスのスタッフです。退院後の失語症の方が訓練を続けられる場所を提供したいという思いで運営しています。